クレジットカードの有効期限の基準

クレジットカードの有効期限は何を基準に決められているの?

クレジットカードには、有効期限が存在します。実際に利用していると、有効期限が切れそうになると新しいカードが送られてくるため、普段使用するのには有効期限が問題になることはほとんどないので、あまり意識しないという人もいるかもしれませんね。確かに、支払い状況に問題が無ければ特に意識する必要はないものです。

しかし、カードの使用状況によっては、更新ができないということもあり得ますので、カード会社にとっては有効期限があることは無意味ではないのです。それをきっかけに、支払いに問題がある人にはカードを発行しないということもできるからです。それでは、その有効期限なのですが、何を基準に決められているものなのでしょうか。

まず、有効期限はどこを見ればわかるのかということですが、これはカード自体に記載されています。多くのカードで09/15といったような書き方がされています。先に利用期限の月、後ろに年が書かれていますので、上記の例であれば2015年の9月までそのカードが利用ができるということになります。

それでは有効期限の決め方ですが、これはこのカードであれば一律で何年といった決め方がされている場合もあれば、人によって有効期限の長さが違うように設定されているカードもあります。人によって有効期限の長さが違う場合は、カードの利用が長くなると有効期限も長くなるのが一般的です。これは、今までの利用状況から信用できる人だと判断されたためです。

したがって、利用年数は長くても、支払いに遅延があるなど問題があった場合は、有効期限が短かめに設定されることもあります。さらに、支払いの状況が思わしくなければ、更新されないということになるのです。そういったことを考えると、信用を得るためには、カードの種類をたびたび変更したりするよりも、同じカードを使い続けた方がいいと言えますね。

クレジットカードは、引き落としの際に残高が無いといったようなことをしない限りは、普通に使い続けていれば問題なく今後も使うことができるものです。クレジットカードによっては、商品を購入するために使える以外にも割引が受けられたり保険がついていたりするなど、特典がある場合もあります。また、クレジット枠があるカードであれば、いざといった時にお金を借りるための手段として利用することも可能です。そのため、使えなくなることが無いように、支払期限をきちんと守って、クレジットカードを使い続けることができるようにしましょう。